*説明しているのが制作裏周りだけになっているので後に補足します
▮世界観全体
[骨喰] shiva/テロ/命 他
[骨喰] 過去編 暁/霽脊/残/shiva/命 他
[骨喰] 現代編 心/暁/霽脊/残/shiva/伐/狂/憂隷/零/叫/業/尽/架琉/聡明/嘱/赫 他
[渇獄] 尽/業/欠痍/狂/憂隷/零/叫/嘱/赫/テロ/暁/shiva 他
[×××] 欠痍
[×××] 日常編 心/伐/狂
読み*骨喰：ホネクイ 渇獄：カツゴク ×××：キズ
世界観は[×××]欠痍以外全部繋がっています
最初に世界観をある程度固めた後にキャラを作るやり方をしていて少し複雑かも
▮制作裏周り
■骨喰
[骨喰]という世界観はまだV系知らない頃一番最初に作った創作で
元々shiva周りの話で話の内容と設定がかなりコテコテV系な感じでした
骨喰というのも初期ではshivaのことを指していました
世界観設定を固めていくうちにこの世界観の少年漫画っぽい話もやりたくなって
世界観がまだ一つもない頃に制作した暁/霽脊/残/shivaを中心に、
[骨喰]と同時進行で制作していた別の世界観の[×××]と[渇獄]を繋げたのが今の骨喰（現代編）です
それと暁/霽脊/残/shivaの話もちゃんと描きたかったので生前の過去編としてあります
■渇獄
これに至ってはサイバーパンク風味と機械欠損がやりたかっただけなので血液を中心にしました
骨喰の反転した世界観なのもあって最初から世界観もほぼ完成していたからあまり改変いれてません
渇獄の血液システムを考えた中学生の頃無限の可能性を感じて興奮して寝れなかったのを覚えています
導入は隔離された都市の地下に幽閉された尽が欠けた業の魂と共に
都市から脱出して逃げ続けようとするんだけど
地下脱出直後に地上で尽が事故って業の機体分解しても出血死しそうだったその時に
業の鴉と赫と欠けた嘱の魂が助けに来てくれて
その様子を見てた暁とshivaが警戒したり
尽を保護するために付き合いが長い零、憂隷、叫が駆けつけてあーだこーだっていう話でした
紅黒銀の色した血液に濡れる尽と錆く…業が良い
いざ絵を描いてみたら想像以上に流血系のグロでした
Le型(尽)なんか実質死体漁りしてるし 渇獄にはそういうのが似合うキャラデザが多いから
いつか年齢制限有の渇獄まとめ本つくり亭
■×××
×××も元は欠痍の世界観でした 2番目に作られていて
欠痍の性格が面白すぎてこれ一つで骨喰のshivaと同格にまで成り立つくらいでしたが、
一時的に分解せざるを得ない状況になった時に
欠痍の性格を3分割し心、伐、狂の×××日常編として新規の世界観があります
日常編も当初はどこにも繋がっていなくて独立した世界観でした
*×××の欠痍は最近になって復活しました心も伐も骨喰現代編の主人公立ち位置で狂が渇獄の主人公立ち位置になります
×××日常編では心が主人公です
心も欠痍くらい面白い性格をしているので欠痍と同じく
世界観を別に用意して話描くか迷ったけどその話は骨喰現代編に入れる予定
■他
他にも悪夢創作、精神創作、神創作の3つがあったけど
全部内容が薄かったから分解して今動かしている各世界観の補強で使いました
骨喰過去～現代編にそれらの影響がかなり出ています
そもそも自創作全部が元人間人型人外なのでちゃんと人間描いてません
あとなにがBL表現に入るのかそっちの畑のことはよく知らないしわからないので雑にはなるんですけど
BL成立してる関係性がほとんどないので注意書きしません
あれは命が自分の顔(と似た顔)が好きなナルシストなだけ
零は利用して振り回してるだけ
歴が長くてこの説明が無いと世界観が同名だったり順序があるから
よくわからなくなるので説明が制作裏ばかりになってすみません
説明の下手さと句読点使ってないから読みづらさが底辺
これらの世界観は描いてる奴がまだ12歳くらいの頃から存在していて
当時の骨喰は話が重すぎてある程度固めた後
しばらく世界観自体を封印していたので歴に対して絵があまりないです
代わりに×××日常編を活発に描いていました
今は骨喰過去編/現代編/×××をよく描いています
ついでにいうとよく使うkisikisisss_xxxのxxxは世界観の×××から来ています
ついでのついでにいうとサイト名/SOVは旧サイト名/飢で、飢は骨喰となります
ということで流れでsssは渇獄ってことにしといてください(完全後付け)
これでバランス良いな！！
最終更新：24-05/02
