世界観説明のページ移植完了して前より見やすくなってます
天死血乏の本格始動はまだまだ先になりそう
2023年まで事実上封印されてたからやること多くて
時間こそかかってるけど割とやれてる方なんじゃないんですか…
一枚絵も漫画もV系も欲しいもの全部すぐできる世界観にしたい
資料集めに金かかってサイトにも金かかって大変ですけど
やっと真っ直ぐ飛べるようになったから昔よりマシ
今がずっと恵まれてる
今後の自分とこいつらのために頑張ります
+ + 色々あってイラストやサイトの動きが全体的に遅いです
なぜ何年も創作しているのに枚数が少ないのか、
なぜ世界観の未完成状態が何年も続いてるのか、とか
自分が聞きたいまである 自分の怠慢もあったけど
自分の性格や画力がこいつらと釣り合ってないからって
絵に関する記憶全部消えて また1から絵の勉強し直して
やめたら楽になったとしても
大切なものも希望もない絶望に支配される人生なんて
精神を誰かに潰されるために生きるなんて
死んだ方がまだマシだから絶対放したくなくて
でもそこでも沢山色々あったんで……
何があったとしても今後はこいつらと生きていきたいから
中学の頃 欠痍そのものみたいな同級生がいたっていう
運命もそういってる
キャラデザがV系の小規模な社会を作ってひたすらその様を描きたい
+ + 世界観が作られた過去から現在までの経緯が
過去TOPにかいてあるので気になる人はみてください
▸ 過 去 T O P 創作に直接触れてる時間長いと肌の調子が良くなるw
血液創作なだけあって作者の自分にとっても血液なんだなって
欠乏してたの自分かよ……
:キチガイ時代の記憶と闘い続けて疲れる
自分が描いた絵好きな人って存在するんだろうか
いや、いるのは知ってるけど…本当は全部botなんじゃないか?
でも選んでるみたいだから実際にいるんだし
そういうものとして割り切れてないだけかも
だとしてもbotということにさせてほしい
botだと変に意識もしないし緊張しない
+ + 自分がやりたいことに一番近いのは隠者
蜉蝣/the studs/隠者の中で
最初多分蜉蝣かな?って感覚だけで判断してた
実際に雑誌でバックグラウンドを追ってみると
自分にとって黒の隠者がいる大佑さんが目指すべき頂点で
かつて自分も考えてたけどいつの間にか忘れたことや
将来直面する壁に答えを出していて全部詰まってる
希死本体の絵の描き方は
『自分が持っているもの』と『それと似た雰囲気のキャラ』と
一緒に絵を作ってる感覚で自分一人だけで描いてる訳じゃない
相談しながら一緒に制作している
だから希死だけじゃなくてキャラも好きになってほしい
しかもこのやり方、希死の方が吐きたくなるまで
何か抱えていないといけない それまでひたすら待ち続ける
だからいつも時間かかって枚数たまらないんだよ